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新しいことに挑戦! 〜2学期始業式〜
長い夏休みが終わり、子どもたちの元気な声が学校に戻ってきました。始業式では、校長先生からオリンピックで活躍したやり投げの北口選手の話がありました。「北口選手のように、小学校の時には思ってもいなかったことで活躍する人もいる。みんなも新しいことに挑戦し、自分の力を伸ばしてほしい。」そんな2学期を過ごせるように心がけていきましょう。


華陽中学校美術部による夏休み図工教室
華陽中学校美術部による夏休み図工教室を行いました。昨年度行われた熟議の中の「算数以外の教科も夏休みに教えてほしい。」という子どもたちの意見から実現したものです。17名の子どもが参加し、夏休みの宿題の絵画やポスターの作成に取り組みました。美術部の生徒から、絵の構図や描き方などをやさしくアドバイスしてもらう姿が印象的でした。家で続きをして、すてきな絵を完成させてくださいね。


夏休み算数教室〜3日間でレベルアップ!〜
夏休み算数教室を3日間行いました。今年も10数名の防府商工高等学校の生徒さんに来ていただきました。3〜6年生の算数をがんばりたい子どもたちは、先生や高校生のお兄さんお姉さんと一緒に夏休みの宿題を中心にがんばりました。1つずつの「分かった!」を積み重ねて、算数の力がレベルアップした3日間となりました。


華道・茶道クラブ〜地域の方とともに〜
華道・茶道クラブの第3回目の活動は、地域の先生をお招きし、茶道に挑戦しました。お茶やお菓子のいただき方、畳の上の歩き方、挨拶の仕方などの所作を教えていただきました。また、おもてなしの心など、相手を大切にする心も学びました。限られた時間ではありますが、地域の先生方のご指導のもと、程よい緊張感の中で子どもたちが楽しく活動しています。


第1回放課後子ども教室 〜紙飛行機作りに挑戦〜
今年度の放課後子ども教室が開講しました。開講式の後、第1回の活動「紙飛行機を作って飛ばそう!」を行いました。開講式に参加してくださった保護者の皆様も一緒に紙飛行機を作りました。上級生が下級生に紙飛行機の作り方や飛ばし方のコツを優しく教える微笑ましい姿も見られ、うれしく思いました。今後もニュースポーツやクリスマス飾り、南京玉すだれに挑戦等、楽しい活動が計画されています。地域の皆様、どうぞよろしくお願いします。


中関ゆめはな花壇に苗を植えました 〜地域の方とともに〜
中関ゆめはな花壇にサルビアとマリーゴールドの苗植えを行いました。
ジュニアボランティアとして参加した子どもたちは、地域の方に苗の植え方を教えてもらいながら楽しんで活動しました。たくさんの地域の方とともに苗を植える子どもたちの顔は笑顔でいっぱいでした。
真夏にマリーゴールドとサルビアが咲き誇り、憩いの場となるのを楽しみにしています。


梅雨のジメジメを吹き飛ばそう!ミニ集会
昼休みに集会委員会主催のミニ集会を行いました。低学年は「もうじゅうがり」、中学年は「これは何でしょうゲーム」、高学年は「中関オリンピック」を行い、梅雨のジメジメとした暑さを吹き飛ばすほどの、元気な笑顔や笑い声が体育館に響いていました。全校のみんなに楽しんでもらえるように練習を重ねたり、みんなが参加したくなるようなお便りを作ったりする集会委員会の子どもたちの姿も大変素敵でした。


華道・茶道クラブ〜地域の方とともに〜
令和6年度のクラブ活動が始まりました。今年度も全部で15のクラブに分かれて4・5・6年生が活動しています。
華道・茶道クラブでは、地域の方を講師としてお招きし、活動しています。今回は、オアシスを使ったフラワーアレンジメント作りをしました。違う学年の友達や講師の先生と一緒に、「ここに花をさすのはどう?」「かわいくできた!」と、楽しそうに交流しながら作品づくりをする様子が見られました。次回は茶道に挑戦し、所作を教えていただく予定です。


第1回学校保健安全委員会
第1回学校保健安全委員会を行いました。体力向上や食育に関する今年度の取組や健康診断の結果について話がありました。学校医の山縣先生、学校歯科医の小林先生、受田先生にもお話をしていただきました。大人が仕上げ磨きをすること、特に就寝前の歯磨きをしっかり行うことがむし歯予防に効果的だそうです。また、柔軟運動を繰り返し行うことで、運動するときのけがを予防したり、体の成長を支えたりすることができるというお話もありました。お忙しい中、出席いただいた保護者のみなさま、ありがとうございました。


福祉体験学習〜だれにもやさしい中関をめざして〜
山口県青少年赤十字(JRC)の方をお招きし、福祉体験学習を行いました。ひじやひざに重りをつけ、視野が狭くなるゴーグルをかけて高齢者の体験をした子どもは、階段や歩行の困難さを実感していたようです。また、車いす体験では、実際に車いすを押すこと、乗ることを通して、相手の気持ちを想像して思いやりのある言葉をかける姿が見られました。この体験をとおして、自分たちができることに「気付き、考え、実行する」ことの大切さにも気付くことができたようです。だれもが住みよい地域、社会をつくっていくためにはどうすればよいか、これから学習していきます。


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